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沖縄県・恩納村 2006年度活動報告
軒下学級、堂々開校
沖縄の海はどうなっているか、朝、海岸に集合して皆で海を見、砂浜を見、海岸線を見た。一見美しいエメラルド色の海は泣いているという。では、なぜ泣いているのか、場所を移して専門家の先生にレクチャーしていただく。移動先は、総合福祉センターという立派な施設なのだが、休日で管理人不在ということで施設使用は不可、玄関先が教室となった。先生は、名護市にある名桜大学、田代豊先生とその研究室の学生さんだ。パソコンが使えないので、先生は、自作の絵で説明した。沖縄に関する気象、陸地、歴史、海の地形と生物、それぞれ1枚の絵になっていて、赤土がどうして海を汚濁させるのか、皆が納得、紙芝居のようでパワーポイントより効果的だったのだ。

海をバックに、美砂の会の仲西さんの話を聞く。護岸は自然が一番と力説する。
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福祉センターの玄関先で赤土問題の講義、自作の絵をバックに名桜大学の田代先生。
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長雨で真っ赤に染まった沈殿池
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熱い、きつい、喉渇く
活動のモチベーションが高まったところで3班に別れて作業を開始した。A班は4年前に植えて巨大になった芭蕉を株分けして、今年の植栽地に植える。しかし、溝を掘った植栽地には草がびっしり生い茂っているので、まずは草刈から取りかかる。何せ、沖縄は今日まで連続41日間の雨が続き、この日だけやっと晴れた。だから事前の草刈は進まなかったのである。B班はフクギという防風林になる苗木を畑の端に植える。地面を耕して、石灰石と有機堆肥を漉き込むのだが、地面が硬くこれも見た目より難儀な作業である。フクギの植林は初めてなので生長がさらに楽しみだ。C班は、マッスル系もしくは泥んこが好きな選抜部隊である。毎年恒例の側溝にたまった赤土の泥を掬い上げる作業である。仲西さんの畑は側溝に土が流れないように盛り土をしないのだが、それでも土は側溝へ流れて、そして沈殿するのである。いずれにしてもどの班の作業も結構きつい、熱くて汗が目に入る。ぬぐうとコンタクトがずれるこの辛さよ。

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(左):A班、株分けした芭蕉を新たに植える。施肥して、最後に草を被せる。
(右):B班、畑の端、側溝の脇にフクギを植える。防風林としてまた土止めとして。
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(左):フクギ(福木)の苗木、赤は畑の土、白は石灰(珊瑚の死骸)、黒は堆肥。
(右):C班、側溝にたまった赤土を浚う。赤土が山のように盛られる。
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沖縄料理のバイキング
昼食は、美砂の会の沖縄料理である。まずは天然パッションフルーツのジュースで喉をうるおす。沖縄ブタ(アグー)の豚汁、スーチカ(三枚肉の塩漬け)、ハンダマ(紫色の沖縄野菜)のおひたし、定番のゴーヤ、パパイヤのサラダ、初めて食べたモズクのてんぷら、等などすべてがおいしかった。感謝です。

沖縄料理バイキング、モズクのてんぷら最高。
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美砂の会のみなさん。
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ハイビスカスの花の前で、記念の集合写真。お疲れ様でした。
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参加者の皆さん、ありがとうございました。
ザ・パック株式会社とそのお取引先から24人
中尾常務をはじめ関東や関西や九州など、各地から馳せ参じていただきました。
勤労者マルチライフボランティアとして23人
それぞれ笑顔で気持ちを共有できたというアンケートでの感想が印象的でした。
沖縄リサイクル運動市民の会から6人
前日の準備、当日の班長などとして活躍していただきました。
美砂の会から6人
絶品の沖縄の家庭料理、大変おいしくいただきました。
EFFから2人

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