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広島県・竹原市 2009年度活動報告
開催日2日前、当日の天気予報は雨。誰もが今回の開催を半ば諦めかけていたが、参加者皆さんの願いが通じてか、雨は前日の夜に雷を伴い激しく降り当日の天気は、奇跡的に快晴。 非常に風が強い中ではあったが無事開催へと至った。
今回も地元竹原高等学校の生徒さんはじめ、協賛企業社員の皆様、一般ボランティアの方、森林組合の組合員の方、竹原市役所職員の方々など、竹原市内外から総勢213名もの方々が、季節はずれの肌寒い中、朝早くからご参加くださった。
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| 急斜面の作業にも積極的に植樹しているボランティアの皆さん | | 今回初めて植樹した国有地。まだまだ剥き出しの地面が目立つ中、植樹しているブルーのジャージの竹原高校の皆さん
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竹原市・小坂市長も駆けつけて下さった開会式が終わると、早速参加者は8班に分かれ、高校生は徒歩で、その他の参加者はより奥の植樹地での活動となるためバス2台に乗り込んで植樹地へと向かった。
今年度から、過去5年間とは植樹場所が変わり、これまでの植樹場所に隣接した国有林での活動をとなった。安全の為、参加者は皆ヘルメットを着用し、万全の体制で出発。

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| 現場での指導をしてくださっている芸南森林組合の班長さん | |
道具を持って、いざ植樹! | | 植え方を教わる高校生 |
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バンブー公園からそれぞれの植樹地の入り口へ到着すると、順次列になって山へ入って行った。植樹地へ到着すると地面は砂地のため雨の影響はそれほどないが、前日の天候の影響から時折突風が吹く中、参加者の皆さんは一部急斜面で足場の悪い場所での作業に悪戦苦闘しながら、芸南森林組合の班長さんの指導の下、樹種によって色分けされた竹串を目印に、作業を進めスーパー松330本・サクラ330本・ヤマモモ340本の計1,000本を、約1時間で植え終えた。
その後、作業が終わった班から徒歩で山を下り、地元ボランティアの方が用意してくださった、おにぎりと温かい豚汁食べ作業の疲れを癒し、参加していただいた皆さんで記念写真の撮影を行った。撮影時、参加者の皆さん一様に快晴の天気に映える素敵な笑顔で、短い時間ではあったが自然の中に身をおいての作業が心身のリフレッシュにつながったのではと感じた。
平成6年(1994年)の火災で焼失した378haの山林は、一部は緑が回復しつつあるものの、まだまだ山肌が無残に露出したままの場所も散見されている。過去5年間活動を継続し、今年から4年の計画で国有林での活動となる初年度、広島森林管理署をはじめいろいろな企業、団体の皆さんのご支援・ご協力のお蔭で、事故や怪我無く無事に1,000本の植樹活動を終えることができました。ご協力・ご参加いただいた皆様に改めて感謝申し上げます。有難うございました!

活動終了後、参加者全員で! |
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