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広島県・竹原市 2005年度活動報告
活動実施日:2006年3月19日

朝、心配された雨は降らなかった。予定通り、受け付けと開会式会場の竹原市バンブー公園には300人を越す人が集まり、公園からはバスで植林地に移動する。植林場所は、今から12年前に山火事で焼失したところである。その面積は378ha、サッカーコート630個分だ。これまでにも植林を進めてきたが、いまだ完了していない。急斜面の岩盤を木で覆うのは生易しいことではない。


バンブー公園で開会式、15班にわかれて整列、約350人が参加した。


植え付け指導、30cm角の穴を掘り、苗木を植えて踏みつける。ワラを伏せて土を被せる。


竹原高校生が120人参加、山が青いジャージ色に染まる。

15班に別れて、芸南森林組合の班長さんから植え方を指導される。今年は、クヌギ、オオシマサクラ、ヤマモモの3種各500本、合計1500本を用意した。事前に、苗木別3色に区別した竹さおを立てて、苗木の過不足や偏りが生じないように工夫した。これはかなり効果的である。土壌は肥沃でないこともあり、苗木は慎重に植えなければならない。30cm角の穴を掘るのだが岩盤が固いうえに、急斜面なので足場が悪い。苗木を埋めてしっかりと踏む。乾燥防止にワラを敷き、それが飛ばないようにさらに土をかける。去年は、活着率がとてもよかった。果たして今年はどうだろうか。


作業はペアになって行う。急勾配なので真剣勝負だ。


姉妹で仲良く穴掘り、クヌギを植えた。


植樹の跡、3色(赤、白、無地)に分けた竹串が樹種を区別している。

作業終了後、下山しておにぎりと豚汁の昼食を摂る。舞台では、県北部に伝わる勇壮な君田太鼓の演奏が披露された。今年も県内外から多くの参加を得て無事終了した。参加者からは募金があり、金額は18,781円、苗木代に充てさせていただきました。ありがとうございました。


郵便局・郵政福祉の皆さん。


芸南森林組合、ザ・パックの皆さん。


実行委員会、デオデオ、森林ボランティア隊の皆さん。


君田太鼓の勇壮な演奏。


全員で。

350人の参加者の皆さん。ありがとうございました。8月の草刈作業、そして来年の植樹もよろしくお願いします。

一般から応募されて 21人
県と市の関係の方 12人
株式会社デオデオさん 友則社長はじめ14人
ザ・パック株式会社 白根会長、生駒副社長はじめ18人
広島城南ロータリークラブさん 18人
アオハタ株式会社さん 16人
郵便局さん 56人
GIC 愛する熱帯多雨林を守るために再生紙を使用する会 48人
広島県立竹原高等学校さん 124人
竹原青年会議所 5人
芸南森林組合さん 15人


 



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